潜水士 過去問 25年 スクーバ式潜水における潜降

潜水士　過去問　25年7月～12月（26年4月公表問題）　スクーバ式潜水における潜降


第２分野　送気、潜降及び浮上　より

「　スクーバ式潜水における潜降　」　に関する

練習問題です。

解答と解説も読んで下さい。

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25年7月から12月（26年4月公表問題）に出題された過去問からの出題です。


＜　練　習　問　題　＞







それでは、

解答と解説です。

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●解答と解説

（1）正しい
「1～1.5ｍ程度であれば片手でマスクを押さえて足を先にして飛び込んでもよい」ということです。


（2）正しい
２度・３度と読んでおきましょう。
正しい選択肢として出題されることがほとんどです。


（3）正しい
この通りです。
体調不良などで耳抜きがうまくできないときは、潜水作業をしてはいけません。


（4）誤り
「上端」と「下端」が逆。
上端からは水を排出するどころか水が入り込んできます。
誤った選択肢として、よく出題されるので特に注意です。

（5）正しい
視界のきかないときには、腕を前方に伸ばして遊泳することで激突などの危険を避けます。



よって、（4）が誤りで正解です。


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